しょっぺの大好きな秋田から、塩分半分の味噌を玄米で開発

しょっぺの大好きな秋田から、塩分半分の味噌を玄米で開発

MACHI LOG-秋田 2015年10月18日 秋田県 漬物も味噌汁も大好き。しょっぺの大好き、秋田県民。しょっぺとは、塩味が強い・しょっぱいという意味の方言です。そんな秋田県とファンケルが協力し、通常の塩分半分ほどの味噌を開発中だそうです。以前、「秋田県人、しょっぺの食い過ぎ問題」という記事を書きました。あらゆるシチュエーションで、漬物が出てきます。 とにかく、塩分取り過ぎ。それが要因の1つとして挙げられていますが、秋田県は「がん・脳卒中」の死亡率1位。もう少し、健康を