生まれ育った町で暮らし生きることがパワーの源!家族で秋田への移住を選択

生まれ育った町で暮らし生きることがパワーの源!家族で秋田への移住を選択

秋田県八峰町の地域おこし協力隊として活躍する鈴木了さんは同町出身の27歳。高校卒業後に進学で地元を離れ、大学卒業後は東京都に本社のあるハウスメーカーに就職し、現場監督や営業などの職種を経験しました。2014年夏に入籍。「いつかは八峰町に戻りたい。」と奥様のちひろさんに話してはいたものの、すぐにとは考えていなかったそうです。それでも2016年1月に八峰町にUターンし、現職に就きました。この1年半の間に、どのようないきさつがあって移住にいたったのでしょうか。八峰町のご自宅を訪ね、お話をうかがってきました。