800年の歴史を持つ川連漆器の夫婦箸。ふるさと納税返礼品−秋田/湯沢

800年の歴史を持つ川連漆器の夫婦箸。ふるさと納税返礼品−秋田/湯沢

MACHI LOG-秋田 2016年7月31日 秋田県 2人の大切な記念日に、夫婦箸。これから結婚しようとしている、あるいは、結婚から何年かしての結婚記念日に夫婦でお揃いの食器を揃えたいと考えている人へ。夫婦箸はどうでしょうか?折角買うなら、長く使えるしっかりしたものを揃えたいですよね。□画面キャプチャ:川連漆器の逸品秋田県の南東部、そこに湯沢市の「川連(かわつら)」という場所があります。その川連地区では、800年の歴史と伝統を誇る「川連漆器」が職人の手によって作られています。川連漆器は今から800年前、農民の内職として武具の漆塗りから始まった。産業の基盤が作られたのは約400年前といわれ、日用雑器としてお椀作りが始まったことが記録に残っている。□出典:秋田県漆器工業協同組合その技法は、夫婦箸にも活かされています。□画面キャプチャ:ふるさとチョイス(秋田県湯沢市)秋田県湯沢市に対してふるさと納税(寄附)を行うと返礼品として、川連漆器の「夫婦箸」を貰うことができます。川連塗の箸です。すべり止め付きで使いやすい丈夫な箸です。木製で下地から漆だけで仕上げています。□出