ホームレス大学生と地方移住者に聞く、幸福な生き方−秋田

ホームレス大学生と地方移住者に聞く、幸福な生き方−秋田

MACHI LOG-秋田 2016年6月19日 秋田県 写真(左から):主催者 高橋慶彦、講師 保井俊之教授、女性起業家 和賀郷さん、秋田大学生 澤口駿亮さん、講師 齋藤潤一さん日本の地方にある、幸福な生き方。「東北に1万人の雇用創出」を使命として掲げ、【経営者・右腕人財・支援者のコミュニティ】をつくるプロジェクト「TOHOKU 2020(代表:高橋慶彦)」主催にて、2016年6月12日に秋田県秋田市でイベントを開催しました。テーマは、「お金と秋田・東北の未来」。慶應義塾大学大学院 SDM で特別招聘教授を務められている保井 俊之さま、同大学院にて非常勤講師を務められている齋藤 潤一さまをお迎えした特別講演の後、秋田へ移住された女性起業家の和賀 郷さん、秋田大学生の澤口 駿亮さんにもご登壇いただき、パネルディスカッションを行いました。保井教授はご講演の中で、「2つのおカネ」について伝えてくれました。「ゼニー(Zenny)=もうけ極大化のおカネ」と「エミー(Emmy)=ありがとう極大化のおカネ」とがバランスする場を創り、「想い」を「行動」に変え、みなをつないでいき、しあわせを創り