Aターンで人とつながる喜び。北秋田市でコミュニティスペースを運営する建築家柳原まどかさん

Aターンで人とつながる喜び。北秋田市でコミュニティスペースを運営する建築家柳原まどかさん

秋田では、Uターンのことも、Iターンのこともまとめて、「Aターン」と呼んでいるらしい。大仙市協和出身の柳原まどかさんは、2013年に、マタギの里「阿仁マタギ」で有名な北秋田市に、Aターンした。現在はJR鷹ノ巣駅前で「コマド意匠設計室」と「コミュニティステーションKITAKITA」を運営している柳原さんに、Aターンのきっかけや秋田暮らしの魅力などを伺った。