カンボジアやザンビアなど海外での緊急支援・社会的起業・開発援助の経験を活かし、東日本大震災以降、福島市、相馬市、南相馬市での社会的起業の支援事業に取り組んでいるのが、一般社団法人Bridge for Fukushimaの伴場賢一さんです。伴場さんのもとで右腕として活動した後、「みちのく起業」の事業創出プログラムに応募、福島で事業を始めた加藤裕介さんにお話をお聞きしました。【一般社団法人Bridge for Fukushima・右腕・加藤裕介(1)】―加藤さんがそもそも福島に関わろうと思ったきっかけについて