自分が一番使ってもらえる環境ってなんだろう(2)

自分が一番使ってもらえる環境ってなんだろう(2)

国際開発援助の豊富な経験を活かし、福島で精力的に活動されている伴場さん。前編に続き、テレビでは伝わらない現地のにおいやそこに暮らす人の思いなど、現地にいるからこそ感じられる福島の現状とその中で感じるやりがい、右腕に期待される役割まで幅広く話を伺いました。【一般社団法人Bridge for Fukushima・伴場賢一(2)】―福島の目線も持ち合わせつつも、外からの客観的目線も持っているというのが理想的なんですね。今後、どういう人に右腕として来てもらいたいでしょうか。ご自身のプロジェクトもそうですが、福島全