ウェブよろず相談屋さんとして、気仙沼の情報発信をサポート

ウェブよろず相談屋さんとして、気仙沼の情報発信をサポート

気仙沼に根差した企業の可能性を引き出し、日本ひいては世界に発信していく「ともづなプロジェクト」。ウェブのよろず相談屋として、6事業者で構成される「気仙沼6人衆」の情報発信や販促をサポートしてきた右腕の藤野里美さんに、現地での仕事や、プロジェクトのリーダーである斉吉商店専務の和枝さんらとのエピソードを伺いました。【ともづなプロジェクト・右腕・藤野里美】―あらためて、どういう動機で気仙沼に来ようと思ったんですか。まずは、自分の実家が被災地だったっていうことが大きいですね。実家や家族は大丈夫だったんですけど、「