廃材で建てたカフェから広がる可能性

廃材で建てたカフェから広がる可能性

吉里吉里でカフェアンドバー・アペを営んでいるノリシゲさんは、落ちている木材や瓦礫を拾い、それを建材にして自分でカフェを建ててしまいました。もともと面識があったわけではないのですが、カフェでお話をしていたら、インタビューを快く引き受けていただきました。他にも、吉里吉里元気プロジェクトを立ち上げるなど自由な活動を行うノリシゲさんに、カフェのカウンターでコーヒーを飲みながらお話を伺いました。【Cafe & Bar Ape・ノリシゲ】―もともと、お住まいはこちらだったんですか。住まいは東京でした。―東京だったんで