当事者として、福島との関わり方を考える

当事者として、福島との関わり方を考える

福島県への右腕派遣が、福島大学災害復興研究所、一般社団法人ふくしま連携復興センターとNPO法人ETIC.の協働によって今春からスタート。福島大学災害復興研究所のメンバーであり、ふくしま連携復興センターの代表理事の1人である丹波史紀先生やスタッフの鎌田千瑛美さんに、今後のビジョンや福島で活動を考えている方に向けてのメッセージを伺いました。【ふくしま連携復興センター:丹波史紀/鎌田千瑛美(2)】-前回いろいろな問題についてお伺いしましたが、具体的に今後どういうことに取り組んでいきますか。丹波:県外避難者の支援