[ 9月3日から ] みちのおく芸術祭 山形ビエンナーレ2016開催!!


			  [ 9月3日から ]  みちのおく芸術祭 山形ビエンナーレ2016開催!!

2年に一度の芸術の祝祭!今年で開催2回目を迎える山形ビエンナーレ2016が9月3日から始まります!山形の街の中でアートを巡りながら、新しい山形と出会う芸術祭に参加してみませんか?山形ビエンナーレのオススメや見どころを一部ご紹介します。 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」は、東北芸術工科大学が主催し、山形市中心市街地で2年に1回開催する、現代芸術の祝祭です。2回目となる2016年秋は、国の重要文化財「文翔館」をはじめとする歴史的建造物を主な会場とし、9月3日から23日間にわたり、45組のアーティストがアート・音楽・文学・ファッション・料理など多彩なプログラムを展開します。開催テーマは「山は語る」。荒井良二芸術監督のもと、みちの(お)く山形の過去・現在そして未来の姿を、この新しい祭の創造に参加する人々とともに考え、物語っていきます。引用:https://biennale.tuad.ac.jp/100/36.html アートや芸術に詳しくなくても、気軽に楽しめるのが「山形ビエンナーレ」の魅力のひとつ! 山形ビエンナーレの開催エリアになる山形市中心街は、「七日町」「十日町」など、以前は定期的に「市(いち)」がひ