宮城とカゴメが連携、水産×トマトで消費拡大

宮城とカゴメが連携、水産×トマトで消費拡大

MACHI LOG-宮城 2016年5月20日 宮城県 □画像:PR TIMES(カゴメ株式会社 プレスリリース)地方と大企業の連携、始まる。「トマトパッツァ」と聞いて、どんな料理かピンときますか? トマトパッツァは、カゴメが提案するトマトと魚介を使ったイタリアンの新メニューです。南イタリアはカンパーニャ地方の郷土料理「アクアパッツァ」を源メニューに持ち、日本人の好きな「トマトベース」にアレンジした、“ありそうでなかった”新イタリアン創作メニュー。□出典:PR TIMES(カゴメ株式会社 プレスリリース)トマトの料理提案をするカゴメと、水産物が有名な宮城県が連携し、消費拡大を目指す取り組みが始まりました。宮城県は、地元産の水産物の消費拡大や販路開拓を目指すため、カゴメと連携して「伊達トマトパッツァ」を提案し、広めていく方針です。