「美味しい」だけじゃない!シベールファクトリーパークは創業者熊谷氏の想いが詰まっていた


              「美味しい」だけじゃない!シベールファクトリーパークは創業者熊谷氏の想いが詰まっていた

山形みやげとしても有名な、株式会社シベールのラスク。そのラスクですが、「高級ラスクを日本で初めて販売したのはシベール」ということをご存知でしょうか?1966年、山形市に初代社長の熊谷眞一氏が洋菓子の店「シベール」を開店したのが、現在の株式会社シベールの始まり。スタートは間口たった一間半。カローラが入っていたガレージを改装して作った小さな小さな個人経営の洋菓子店。何から何までひとりでこなし、朝から晩まで働きながら、いつかは産業に!と夢見た若き経営者。(http://www.visionet.jp/biginterviews/kumagai/)常連のお客さんに「お前がパンを作れ」と言われてパン作りを始めたけれど、あまり売れずにラスクにした、というのがシベールのラスクに始まりです。フランスパンを始めたものの、思ったように売れない。売れ残ったパンは次々にラスクに。でもこれが実に美味しかった。「フランスパンは俺の命。ラスクにするために焼くわけにはいかない。」最初はそう言っていたパン職人も、作りたてのパンから作ったラスクを実際に食べて最後には納得してくれた。1994年、ラスクのためにパンを焼く。世界で初めて進物型ラスクが