仙台のアパレル店が地域に愛される3つの理由 – 宮城

仙台のアパレル店が地域に愛される3つの理由 – 宮城

オカダタクヤ 18時間 前 宮城県 「仙台を日本一カワイク、オシャレな街にする」というビジョンを掲げ、HYSTERIC GLAMOUR sendaiなど、仙台を中心に4店舗のアパレルショップを経営する、有限会社 ONE another の代表取締役 山口文彦さん。お店の前の掃除を欠かさず、お客さんと一緒に朝礼が行われるという、お客様に愛されるお店作りをされています。地域に愛されるお店の作り方をお伺いしました。お店の前の道を「ワンアナザーストリート」と名付けて、お客様と一緒に掃除をしています。自分たちができることからやろう、と掃除をやり出しました。そうすると楽しくなってきて。お客様と一緒にするのもいいんじゃないかとなって、お客様も呼んで、掃除してそのまま朝礼を一緒にやったりしています。服をお買い物する以外にも元気になってもらったり、自分たちのことを知ってもらえたりしたらと思っています。カフェを貸し切り、お客様をお呼びして「アニバーサリーパーティー」を行っています。また、お客様もモデルに成って、ファッションショーをしたりランウェイをやったりしています。楽しいという声もいただいて、7