「八戸公園」は八戸市を代表する総合公園として、昭和56年に着手して以来、毎年公園施設の充実に努めています。 広さ37haの公園の中には、緑の相談所を核とした多種多様な木々や草花の楽しめる「植物園ゾーン」のほか、広大な芝生の「芝生広場ゾーン」・子どもたちに大人気のジェットコースターなど8機種の遊具のある「遊園地ゾーン」・北限のサルや小動物と触れあえる「動物放牧ゾーン」などの他に新たに「サクラの杜ゾーン」が加わり、9つのゾーンから構成されています。 また、春の「はちのへ公園春まつり」に始まり、シーズンを通じ