ガイドさんと巡るだけで歴史が垣間見える!会津若松城(鶴ヶ城)の見どころ

ガイドさんと巡るだけで歴史が垣間見える!会津若松城(鶴ヶ城)の見どころ

福島県の観光地、会津若松市のシンボル「会津若松城(鶴ヶ城)」春には桜が満開のお花見スポットとして、冬には伝統工芸品の“絵ろうそく”が飾られた幻想的な光景など、歴史的な建築物としてだけでなく四季折々の顔を持つ人気スポットの一つです。 そして、日本の歴史のターニングポイントにもなった戊辰戦争では新選組や白虎隊のエピソードなど、激動の時代の中心にあった場所でもあります。周辺を歩けば、その名残を感じることも多く、“会津”という地を知るうえでは外せないスポットと言っても過言ではありません。   会津若松城(鶴ヶ城)の歴史 鶴ヶ城の歴史は、1384年に建築された東黒川館がはじまりとされています。当時は天守閣がない館のようなつくりで、豊臣秀吉の命令で蒲生氏郷が会津を治めたことにより七層の天守閣が築かれました。名前もそれまでは黒川城と呼ばれていましたが、天守閣が造られたタイミングで『鶴ヶ城』と改められました。 今は、鶴ヶ城や会津若松城とも呼ばれますが、福島の人は鶴ヶ城と呼ぶ方が多いのではないでしょうか。 ちなみに、以下はこれまで会津を統治していた歴代の藩主ですが、これらの名前からも古くから鶴ヶ城は周辺の領地争いにお