世界で一つの絵ろうそく作りはいかが? ハーフ美女と巡る会津若松イチ押しスポット

世界で一つの絵ろうそく作りはいかが? ハーフ美女と巡る会津若松イチ押しスポット

多くの伝統産業が現代にまで受け継がれている街・会津若松市が今回の舞台です。500年の歴史がある伝統工芸「会津絵ろうそく」に注目し、“絵付け体験”や幻想的な世界をみせる“会津絵ろうそくまつり”、美味しいパンケーキがお手軽に味わえるカフェなど。市内在住のTRIPGIRL=ハーフ美女がイチ押しのスポットを紹介してくれました(^^)   思い出やプレゼントにも! イチ押しの絵ろうそく絵付け体験   さて、ここで気になる今回のTRIPGIRLは、現役の高校生にしてお父さんがイギリス人でお母さんが日本人のハーフ美女・末永アミーラ・ナリーニちゃんです♪ 高校生とは思えぬ色っぽさです……笑。   そんなアミーラちゃんがまずイチ押しするのは、世界に一本自分だけの絵ろうそくを作れるという絵付け体験! 風情のあるたたずまいに道行く人も覗いてみたくなるこちらは、徳川8代将軍吉宗公の時代から続く老舗「小澤蝋燭店」さん。今回はこちらで絵付け体験をします。 会津絵ろうそくの歴史は時の領主、芦名盛信公が漆の植樹を奨励したことからが始まりと言われています。漆の実から採れる“木ろう”を使いろうそく製造が盛んになり、蒲生氏郷公や保科正