【ガイド付き】南部家ゆかりの寺社と文化財・巨木古木をめぐる3時間コース(徒歩プラン)

 【ガイド付き】南部家ゆかりの寺社と文化財・巨木古木をめぐる3時間コース(徒歩プラン)

江戸時代、八戸は二万石の城下町として栄えていました。 八戸市内の中心街から少し足をのばすと、八戸藩南部家ゆかりの家紋「向鶴」をあしらった寺社が今も残ります。八戸藩南部家ゆかりのある寺社は八戸市長者周辺に多く、当時の面影を今もなお偲ぶことができます。 寺社には、青森県重宝「南宗寺山門」、青森県史跡「南部家墓所」、市文化財「杉戸・桐戸」、市文化財「大慈寺山門」、「経堂」など、歴史ある文化財や巨木などがありますので、郷土史家の方が八戸藩南部家ゆかりの地を歩きながらご紹介します