【ガイド付き】 八戸市中心街まち歩き

 【ガイド付き】 八戸市中心街まち歩き

江戸時代、八戸市は八戸藩二万石の城下町として栄えていました。街を散策すると「鷹匠小路」や「鍛冶町」など城下町の名残である町名が目に入ります。古い建築物も残っており、中でも「八戸城角御殿表門」は八戸藩政時代を象徴する建物です。「棟門」と呼ばれる構造の中では国内最大級で、修理ののち、現在では創建時に近い形に復元されています。 また、江戸時代の思想家・安藤昌益の資料館やゆかりの地が中心街にあり、エコロジストの先駆者として活躍した昌益の軌跡をたどることもできます。他にも、中心街には歴史ある酒蔵や神社・仏閣などがあるので、散策を楽しんでください。 【プラン内容】 午前プラン / 午後プラン 11:00 / 14:00 八戸ポータルミュージアムはっちに集合(青森県八戸市三日町11-1) → 地元ガイドと一緒に約60分、南部会館~安藤昌益資料館~天聖寺~みろく横丁を散策 → 12:00 / 15:00 横丁(八戸市中心街)にて解散 ※安藤昌益資料館は外からのご案内となります。館内の見学をご希望される場合は別途現地でのお支払いが必要となります。  入館料お一人様300円、高校生以下無料 休