旧料亭金勇

旧料亭金勇

昭和12年に建築され平成20年8月まで料亭として利用されていた歴史ある建物です。1階中広間の約9メートルにわたる中杢(なかもく:板の中央部分が板目で両端部分が柾目の木材)の天井板など、貴重な木材をふんだんに使用した、「木都 能代」を代表する建築物です。