南三陸町の入谷地区は、仙台藩養蚕発祥の地として絹の生産で栄え、その繁栄をしのぶことができるのが、旧入谷村の村長も務めた須藤家の邸宅「ひころの里」です。「ひころ」とは「ひかり」の意味。座敷からは遠く保呂羽山を借景に、秋は紅葉の美しい眺めを楽しむことができます。
営業時間4~10月 9:00~17:00 / 11~3月 9:00~16:00休業日毎週火曜日駐車場(バス)バス台数:6台駐車場(乗用車)乗用車台数:30台交通案内(I.C.)最寄りI.C.:三陸自動車道登米東和所要時間:20分電話番号0226-46