くるめがすりの家(旧小塩完次邸)

くるめがすりの家(旧小塩完次邸)

1900年代アメリカの代表的建築家フランク・ロイド・ライトの弟子である新地町出身の建築家遠藤新が、昭和6年に「洗えば洗うほど良くなる、くるめがすり(日本の伝統織物)のような家をつくろう」と建築しました。 くるめがすりの家(旧小塩完次邸)は、廊下がなく、居間を中心としてどの部屋へも簡単に行ける造りになっており、有機的建築と呼ばれています。 所要時間40分駐車場(バス)バス台数:5台駐車場(乗用車)乗用車台数:20台交通案内(I.C.)最寄りI.C.:常磐自動車道     山元所要時間:20分電話番号0244