志津川、戸倉、入谷の接点に位置する標高372mの山で、「男保呂羽」とも呼ばれます。山頂北側に保呂羽神社が鎮座しており、春の祭りには御輿が志津川の町から出て山へ登り、再び町へと巡行します。一帯は「正鵠の森」として整備されており、自然観察や軽登山、森林浴、バードウォッチングができるスポットがあります
指定なし
東北物語