標高600メートルに建つ湯量豊富な温泉標高約600メートルの木地山高原のつぶ沼畔にある湯量豊富な温泉で、無色透明かつ無味無臭の肌なじみの良い温泉です。平安時代、皇室の許可を得て全国どこの山でも自由に資材を伐採することができた木地師が、良い木地を採取できるこの地に住み着いたことから木地山と呼ばれるようになりました。
指定なし
東北物語