津軽半島の脊梁をなす中山山脈は、標高500m~標高700m級の山が連なり、大倉岳(標高677m)はその中心的存在、また、袴腰岳(標高627m)、赤倉岳(標高563m)もそびえます。大倉岳山頂からは好天に恵まれれば、津軽海峡・下北半島・陸奥湾・八甲田・日本海などのすばらしい眺望が楽しめます。(登山道から大倉岳山頂までの所要時間は約1時間30分)
指定なし
東北物語