和紙すきで1000年の伝統を体験できる! 平安時代より「みちのく紙」と称され、多くの歌人に愛されてきた上川崎和紙。昔ながらの楮(こうぞ)を使用した和紙すき体験ができる。和紙や工芸品の販売も行なっている。 道の駅安達の敷地内にあり、一息つく絶好の場所です。
指定なし
東北物語