東北唯一の闘牛大会!!昭和58年から観光闘牛として始まり、起源は塩の道の時代まで遡ります。南部牛が塩を運ぶ際、列の統制をとるため一番強い牛を決めるのに頭突きが行われていました。久慈市山形町は闘牛(短角牛)の素牛産地です。迫力の頭突きと、手綱さばきが見事な勢子の勇姿が見れるのも今シーズンラスト!みなさんお誘いあわせのうえ是非お出かけください。
指定なし
東北物語