チェスボローカップ水泳駅伝


						チェスボローカップ水泳駅伝

市町村:つがる市 チェスボロー号遭難100周年をきっかけとして、平成2年(1990年)から始まったチェスボローカップ水泳駅伝は、つがる市車力とメーン州バス市の直線距離にあたる10,200㎞を、1チーム5人、全参加者の合計距離を毎年累計して泳ぎ切ろうという大会です。単にタイムを競うだけでなく、10,200㎞という距離を泳ぎ切る参加者全員の壮大な夢へのチャレンジでもあります。「勇気と愛は海を越える」というキャッチフレーズ通り、毎年全国はもちろん、世界各国から参加者が集まる大イベントとなっています。