八戸七夕まつり はちのへたなばたまつり


						八戸七夕まつり
						はちのへたなばたまつり

市町村:八戸市 八戸の夏の風物詩として、昭和20年代後半から現在まで60年以上の歴史があり、毎年7月中旬から下旬にかけて行われています。まつりの由来は、昭和20年代後半に設立された八戸専門店会が、地域商業振興のために始めたといわれており、近年では期間中30万人~40万人の人出がある八戸三社大祭に次ぐ県南を代表する夏祭りです。 七夕の飾りつけは、まつりが開催される八戸市三日町、十三日町の各店舗や八戸市民が中心となって行っています。当日は路上を歩行者天国にして多彩な催しも行われ、盛り上がりを見せています。