時には思いっきり自然の中でおいしい空気と美しい景色を楽しみませんか？山形県北部の美しい森につつまれた“グリーンバレー神室”にたたずむ「ホテル シェーネスハイム金山」は、滞在型温泉リゾート。こちらはJR東日本と金山町との共同出資の会社なので、優雅なのに宿泊費はかなりリーズナブル！日本のブランド杉「金山杉」が贅沢に使われたホテルの滞在を楽しみましょう。山形県北部の金山町（かねやままち）にある「ホテル シェーネスハイム金山」は、スキー場やキャンプ場、牛の放牧場もある“グリーンバレー神室（かむろ）”の広大な森の中にあります。空気が澄んでいて景色が良く、湿度が低く爽やか。まるで、ヨーロッパのリゾート地を思わせる自然のスケールです。「シェーネスハイム」は、ドイツ語で「美しい我が家」という意味。その名の通り「ホテル シェーネスハイム金山」の建物は、ドイツの豪壮な山荘をイメージして造られたもの。デザインだけでなく、館内には贅沢に金山杉が使われ、金山町の特産品とヨーロッパの優雅なリゾート地の雰囲気が見事に融合しています。金山町51％、JR東日本49％の共同出資の会社が経営する「ホテル シェーネスハイム金山」は、2017年7月で