究極の癒し体験!放し飼いのキツネと遊ぼう「宮城蔵王キツネ村」

究極の癒し体験!放し飼いのキツネと遊ぼう「宮城蔵王キツネ村」

100頭以上のキツネが放し飼いされている「宮城蔵王キツネ村」。自然の姿のままで飼育されているキツネたちのテリトリーの中に人が入るので、時には危険なことも。しかし、注意事項をしっかり守っていれば大丈夫!美しい毛並の1本1本が見えるほど間近で、キツネたちと遊ぶことは、究極の癒し体験。四季ごとに変わるキツネたちの姿を観察する、貴重な体験をしてみませんか?宮城県の白石市にある「宮城蔵王キツネ村」は、自然のままのキツネの姿が観察できる貴重な施設。しかも、柵の中のキツネを鑑賞するのではなく、自然に過ごすキツネたちの中に人間が歩いて入るという、サファリパークスタイルが魅力です。キツネ村の守り神であるゴリラのオブジェ「ロッキーくん」のお出迎えを受け、さあ入場してみましょう。広大な敷地の林は、宮城蔵王の大自然そのもの。林の中を自由に走り回るキツネたちが見られます。入場料は、大人1000円、小学6年生までは無料。ただし、子ども1人に付き、大人1人の付き添いが必要です。子ども1人に大人1人の付き添いが必要な訳とは・・。「手を出したら100%噛まれます。後ろから襲ってくることもあります。歯が強いので、ブーツまで貫通します。保険はあり