日本三景「これぞ松島!」の景観美を味わえる「ホテル松島大観荘」

日本三景「これぞ松島!」の景観美を味わえる「ホテル松島大観荘」

日本三景のひとつである宮城県松島は、仙台藩初代藩主・伊達政宗が愛した地。紀行文「おくのほそ道」で知られる江戸時代の俳諧師・松尾芭蕉もこの地を訪れました。太平洋の水平線と松島湾に浮かぶ島々が風光明媚な景色を作り出しており、いつの時代もその美しさが人々を魅了しています。そんな松島の絶景を堪能するのに最適な宿「ホテル松島大観荘」をご紹介します。高台の宿から松島の美しい景観をゆっくり眺めてみませんか。仙台駅からJR仙石線で約40分、松島海岸駅が「ホテル松島大観荘」の最寄りの駅です。松島海岸駅からは、宿泊者専用の無料シャトルバスで約5分。定時運行で、基本的には予約不要ですが、団体など人数が多い場合は予約が必要です。なお、このシャトルバスはホテルと松島海岸駅間だけではなく、松島湾の遊覧船の乗船場所に近い「レストハウス・観光協会前」や瑞巌寺、五大堂への観光に便利な「たいかん亭前」などの停留所を設けてあります。つまり、松島観光にもとても便利なシャトルバスなのです!例えば、まずはこのバスでホテルに向かい、荷物を預けて身軽になってから、またバスで松島観光に出かけるということができます。※関連MEMOの「ホテル松島大観荘」のホーム