B級グルメと笑顔の宝庫!宮城県「南三陸福興市」は元気に月例開催中

B級グルメと笑顔の宝庫!宮城県「南三陸福興市」は元気に月例開催中

東日本大震災で壊滅的な被害を受け、ほとんどの船や加工場、店舗などを失った宮城県南三陸町。しかし震災からわずか一ヶ月後の2011年4月29日、借り物のテントで第1回「南三陸福興市」が開催されました。この福興市は、新鮮な山海の幸と元気な町民が多くの人々を惹きつけ、50回を超えた今でも毎月開催され続けています。「B級グルメ」と、最高の「笑顔」で人々を魅了し続けるテント市「南三陸福興市」をご紹介します。地元でとれた「ホタテやツブの串焼き」や、焼きそばなどを提供するリッチー。父親(右)と娘(左)で軽食やコーヒーなどを提供する、この「ランチ&カフェ リッチー」を営む親子は、震災で店舗を失いながらも持ち前の元気で店を復活し、福興市もほぼ皆勤賞。網で焼き独自のたれで味付けした串焼きは、飛ぶように売れていきます。中央のビブスを着た女性はボランティア。震災直後から草刈りや花壇作り、福興市のテント張りや売り子などの支援活動を続けています。そんな彼女が感じる南三陸の魅力は「心の洗濯ができる場所」。普段仕事で落ち込むことも多いそうですが、ここに来れば「元気がもらえるし、素直な自分になれる。」と微笑みます。彼女に限らずリピーターが多く、