夷森古墳(大塚森古墳)

夷森古墳(大塚森古墳)

直径46.7m、高さ7.8m、深さ2mの円墳で、3重の段状の構造や粘土槨という埋葬方法など大和政権下の古墳の特徴をしめしていることから、当時の大和政権の北限とみられている。