黒川神社

黒川神社

黒川神社はもと一村鎮守の薬師堂で、明治初年に黒川神社となった。三尺二寸(97cm)の本尊、一尺八寸(55cm)の十二神将、六尺八寸(206cm)の増長作の仁王像(ヒノキの寄せ木造り)がある。