幾世は桑島長者の一人娘で容姿端麗、詩歌管弦の道に達した絶世の才媛、小佐治雄幸丸は南朝の忠臣北畠氏の一族、好男子にして尺八の名人であった。この2人の悲恋物語の主人公の比翼塚があり、碑が立っている。
宮城県
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