十文字弥助ばやし

十文字弥助ばやし

弥助ばやしは、かつて「内ばやし」と言われていたが、明治以降、本町元町の菊地弥助の大太鼓打ちがすぐれていたので「弥助ばやし」と呼ばれるようになったと伝えられる。