沼津貝塚

沼津貝塚

明治から昭和初期にかけて、毛利総七郎・遠藤源七らによって発掘調査され、出土資料は「毛利コレクション」として全国的に有名。大量の遺物が出土しており、骨角器などについては、国の重要文化財に指定。