古代の製塩法は、海草を敷いて海水をこし、火で水分を蒸発させて作る。できた荒塩は藻塩と呼ばれ、それを模したのが志ほがまである。もち米の粉にしそを混ぜてあり、しその香とわずかな塩味がきいた風雅な打ち菓子。8:30~18:00。無休。本塩釜駅徒歩2分
宮城県
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