鹿島台互市

鹿島台互市

農産物、植木、木工品等の市が開かれ、大勢の人でにぎわう。明治43年(1910年)鎌田三之助村長が、村民の生産した農産物、加工品を販売することにより、村民の福利を図ろうと開設したのが始まり。駐車場は鎌田記念ホールに臨時に開設し、シャトルバスを運行します。