大宮寺山門

大宮寺山門

正柱三本立の変形式で、三ツ脚門、七ツ脚門とも呼ばれている。1689年伊達家の藩命により祈雨泰平のため三輪流神楽を奉演し、満願の慈恵雨を得た褒美として頂戴したもの。