北上運河

北上運河

明治政府は東北地方の近代化のために、東松島市野蒜に日本発の国際貿易港の建設を計画し、それに合わせ、整備されたのが北上運河・東名運河・貞山運河です。北上川との分流にあたる「石井閘門」や「北上運河」では夏期にライトアップが行われているほか、ウォーキングやバードウォッチングを楽しむことができます。【駐車場】石井閘門側:(普通車)10台、矢本海浜緑地公園内:(大型車)14台・(普通車)292台駐車可能