仙台・青葉まつり

仙台・青葉まつり

仙台・青葉まつりは伊達政宗公没後350年を契機とし、長年途絶えていた歴史ある市民の祭りとして復活したものです。今では「仙台3大まつり」の一つとして定着しています。土曜日の宵まつりで行われる、のべ9000人が軽快に跳ね回る「仙台すずめ踊り」や日曜日の本まつりで行われる高さ5mを優に超える勇壮な11基の山鉾(やまぼこ)等の「時代絵巻巡行」は見応え充分です。