能代役七夕・シャチ流し

能代役七夕・シャチ流し

千年以上の歴史を持つ城郭型灯籠が、流麗な笛・太鼓の囃子を伴いながら、大勢の若者によって市内に繰り出し、祭りの最後には灯籠上部の鯱を米代川に焼き流して祭りのフィナーレを迎える。夜空に浮かぶ城郭型灯籠は一見の価値あり。