新日本街路樹百景選定松・杉並木

新日本街路樹百景選定松・杉並木

明治30年代に、町の先覚者坂本東嶽翁が提唱した田園都市構想を基に、町の中心部から各集落に通じる6本の放射状の直線道路沿いに赤松・杉400本以上が植栽され、町民の憩いの散歩道として親しまれています。第1回菊池道路環境賞受賞。