大同年間(約1200年前)の八幡平焼山の噴火によって湧出したといわれる、秋田県内で最も歴史のある温泉。傷ついた鶴が湯元に浴していたという伝説があり、秋田藩主佐竹氏の湯治定泊地だった由緒ある温泉郷。 大館の奥座敷といわれ、十和田・八幡平観光エリアへの拠点として最適。米代川に沿って宿泊施設が建ち並び、米代川の鮎つりのお客様もよくみられる。
秋田県
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