八郎潟承水路は、日本で第2の大きさを誇った八郎潟を干拓してできた承水路です。バスフィッシングが盛んで、県内外から多数の釣り人で賑わいます。また、1月下旬頃から八郎潟が凍りつくと氷上でのワカサギ釣りが始まります。 そして、2月の終わり頃からは、白鳥が疲れを癒すために西部承水路に飛来し、冬の風物詩として見る人を楽しませています。
秋田県
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