雄清水・雌清水

雄清水・雌清水

 毎分500リットルの清水が湧き出し、その温度は夏・冬11.5℃から変わることがないといわれている。  昔から元旦には若水を汲んで神前に供えたり、人が危篤の時にはこの清水を与えたそうで、延命の水として言い伝えられている。