花輪ねぷた

花輪ねぷた

高さ4~5メートルもある王将の形をした灯篭10台が太鼓と笛の音色と共に町を練り歩く。8日夜には橋の上で全ての灯篭に火がつけられ、下を流れる米代川に赤い炎が映り幻想的なフィナーレを迎える。