大江町の本郷西地区の母ちゃん達があつまり、「地元の旬の食材を用いて、ここ十八才地区の伝わる伝統料理を、みなさんに食べてよろこんでもらいたい」そんな想いで農村食堂を始めました。 何年経っても心は十八才の“まま”の母ちゃん(ママ)達がつくるおいしいご飯(まま)。3つの“まま”があつまり、私達のグループの名前を、生き活き十八才“まんまの会”と名付けました。 私達が丹精込めて、愛情たっぷり込めた野菜等でつくった手作りランチ。ぜひ、ご賞味ください。
山形県
トラベルjp<たびねす>